マクドナルドのハッピーセットが問題になっています。
本来、子供たちのためのメニューであるハッピーセットを、大人が買い占め、食品は廃棄し、オモチャを転売する人が続出しています。
売り上げが上がれば、企業は良いかもしれませんが、ハンバーガーのパテに使用される牛肉として命を奪われた牛は、廃棄されるために殺されたのでしょうか。
憤りを覚えます。
ショッピングモールで、クジ引きや風船などで子供の気を引いて集客しているウォーターサーバーや通信会社のやり方も、親の立場からすると迷惑です。
子供のがっかりした顔を見たい親はいませんが、そのために契約する気もない商品の話をきくのは、お互い時間の無駄です。
売り上げや、集客のために頑張って出したアイディアかもしれませんが、結果的にイメージを下げるような、自身の首を絞める結末になりかねないのではないでしょうか。
占い業界もそうです。
不安を煽って占いに依存させたり、開運グッズを勧める人が存在します。
結果が良い場合もあれば、もちろん悪い場合もあります。
私は、四柱推命で良い結果が出たら嬉しいですし、伝えやすいです。
反対に悪い結果が出たら、伝えるのが心苦しいですし、伝え方にも気を配ります。
必要以上に不安に陥れようとする人には、悪意がある可能性が考えられます。
開運グッズを購入する事で、簡単に運気が良くなると言われたら、開運グッズに頼りたくなる気持ちもわかります。
それで安心できる(ストレスが軽減できる)効果はあるかもしれません。
一瞬の安心感はあっても、根本的な解決にはなっていないので、また占いへ行くという悪循環に陥りかねません。
私が思う占いの在り方は、
マイナスをゼロに、ゼロをプラスに、少しでも未来を良くするための行動指針です。
良い未来が予想されるなら積極的に行動し、
悪い未来が予想されるなら、どんなことに気をつけて過ごせば良いかの助言を受けて、自分自身の言動を省みる機会となり、予想される悪い出来事をなるべく回避できるよう立ち回る事で、成果が出ると思います。