これまでのブログでは忌神運のネガティブなお話が多かったので、今回は喜神運について書いてみます。
命式によりますが、喜神運が巡ると、ある人は気持ちが前向きになり、勉強や仕事に積極的に取り組めるようになります。
普段、空想しがちな人が、現実を見て地に足のついた考えをするようになったり、良い変化が起こります。
短所が影を潜め、長所が際立ち、対人関係や勉強、仕事などがスムーズに運びやすい時期です。
身強の内格のような、普段、我がままで気が強い人は性格に落ち着きが出てきて、人間関係が円満に運ぶようになります。散財しがちな人が、堅実になったり、判断力が高まります。
反対に、身弱の内格のような、普段、気が弱く引っ込み思案な人は、意思が強くなって、言いたい事が言えたり、やる気や積極性が出て、いろんな事に挑戦したり、ポジティブな状態になる時期です。
従格の方は、それぞれの特性の良さが活かされる時期です。
従旺格の方は、実行力が強まり、計画を実現させてスムーズに事業が発展していくような時期です。リーダーシップを発揮できます。
従児格の方は、親切な行いや奉仕をして人から喜ばれたり、仕事面では独自の感性を活かして、アイディアが認められるような時期です。
従財格の方は、人脈が広がり、統率力を発揮して、経営や商売などで成果を上げる事ができる時期です。理財能力も冴えます。
従殺格の方は、持ち前の忍耐力、自制心でコツコツ努力する事ができる時期です。その勤勉さに信用、信頼を得たり、実績を積み重ねる事ができます。
従強格の方は、向学心が高まり、集中力がアップして勉強が捗ったり、仕事を手際よくこなして評価を得られるような時期です。
若いうちに喜神運が巡る人は、年若くして発展しやすいです。
後半生に喜神運が巡る人は、晩成型の可能性があります。
喜神運と忌神運が交互に入り組んでいる人もいます。
努力など、準備を整えて喜神運を迎えると、喜神運の後押しをしっかり受け取る事ができると思います。
反対に、せっかく喜神運が巡る時に、何の行動も起こしていなかったら、恩恵を受けられないと思います(それでも少しは良い方へ転じると思います)。
それはすごくもったいない事だと思います。
私自身、「大運の喜神運」は0歳の時に巡りましたが、1歳以降、これまで巡っておらず、ほぼ未経験です。
喜神運を経験したら、改めて喜神運についての記事を書きたいです。
私の場合は51歳から大運で喜神運が巡るので、それを楽しみにしています。14年後です。
そして、51歳からの喜神運を迎える時に、少しでもなりたい自分に近づけているように、歩みは遅くても成長したいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。