以前ブログで少しお話させていただいた、シマリスのスーちゃんを紹介しようと思うのですが、記事を2つに分けますので、今回は子供のアレルギーの話がメインになります。
スーちゃんは、二代目シマリスです。
一代目は、リザちゃんという名前の女の子のシマリスです。
うちがシマリスをお迎えしたのは、子供達がアレルギー体質で、犬や猫を飼う事ができないからでした。
今はかなり克服しましたが、食べ物のアレルギーもたくさんありましたし、動物や植物のアレルギーもあります。
いつか保護犬や保護猫を迎え入れたいと思っていましたが、子供たちのアレルギーが発覚したので諦めました。
長男を出産し、乳児期は完全母乳でしたが、その頃から長男のアレルギー症状がひどく、病院で検査をしたところ、小麦、卵、乳のアレルギーがわかりました。
そのため、私も授乳期間中は小麦、卵、乳を控えていました。
そして2歳頃から長男に喘息の症状が出始めました。
3歳になったら、詳しい検査をする予定でした。
長男が3歳の誕生日を迎えた翌日、長女が生まれました。
私は産院で入院していたので、長男は実家の母に預けていました。
すると長男の喘息の発作が悪化したので、実家の母に病院へ連れて行ってもらっていました。
産院を退院し、里帰りを早めに切り上げ、病院でアレルギーの精密検査をしたところ、長男の犬アレルギーが発覚しました。
当時、実家に犬が二匹いたので、里帰り中、犬が原因で喘息発作を起こしてしまったのだとわかりました。
毎年血液検査をしていますが、犬、猫アレルギーは治ることは無いそうです。
長男も長女も犬、猫のアレルギーです・・・
食べ物アレルギーは、負荷試験を重ねて、かなり克服できました。
長男は即時型(アレルゲンを摂取してすぐに激しい症状(アナフィラキシー症状)が起こるタイプ)でしたが、乳アレルギーを1歳で克服し、卵アレルギーも加熱したものは3歳には克服できました。
小麦アレルギーは時間がかかりましたが、2年生の3学期から、給食で小麦のメニューも食べられるようになりました。
負荷試験は、まず病院で安全量を確認します。
小麦の負荷試験の時に、クリニックでアナフィラキシーを起こしかけたので、提携病院で入院となりました。
退院してからは家で、1グラムのうどんから始まり、摂取して二日間様子を見ます。
2週間程続けて、慣れてきたら1グラム増やしてまた様子を見ます。
量を増やしてアレルギー症状が出たら、安全量に戻して2週間慣らします。
食べてすぐ運動すると、運動誘発性アナフィラキシーが起こるので、なるべく安静にしなければいけないのですが、小さい男の子にそれは大変でした。
また、安全量の小麦と、克服したはずの牛乳の組み合わせで嘔吐する事が何度かあり、乳糖不耐症が発覚しました。
5年生の今では非加熱の卵白以外は食べられるようになりました。
(卵黄より卵白の方が、また加熱した卵より生卵の方がアレルギーが強いです)
長女は、遅発型(アレルゲンを摂取した後、時間が経ってから蕁麻疹などの症状が出るタイプ)でしたが、アレルギー項目が多かったです。
消化管アレルギーは乳児期に治る事がほとんどで、長女も早い段階で治りました。
また乳アレルギーと加熱した卵のアレルギーも早めに克服できましたが、他にも大豆アレルギーやゴマアレルギーやナッツアレルギーなどがありました。
長男の小麦の代替えを大豆製品に頼っていたので、この時期は大変でした・・・
長男は小麦アレルギーだったので、クリスマスに小麦不使用の低アレルゲンのケーキを探すと、低アレルゲン食品にはたいてい豆乳クリームや大豆粉が使われています。
長女は大豆アレルギーだったので、長女用に小麦と乳使用の一般的なケーキと、長男用に低アレルゲンのケーキを一つずつ用意するか、
米粉と生クリーム(乳)のケーキを手作りするかでした。
現在では、二人とも食べ物はほぼ食べられるようになったので、かなり楽になりました。
長女は花粉症の他に、温熱蕁麻疹もありますが、こちらも一生付き合っていくものだと言われています。
長男はスギ、ヒノキ、ホソムギ、ヨモギ、イネなど植物アレルギーがたくさんあり、1年中症状が出ています。
名古屋市では、小学5年生は岐阜県中津川市へ二泊三日の林間学校に行きますが、先月その中津川から帰宅した長男の顔を見たら、頬っぺたが真っ赤にかぶれていました。
何かしらの植物アレルギーだと思います。
それでも、現地からのお迎えコール覚悟で見送ったので、心配していた喘息発作も起こらず、事故や怪我もなく帰って来てくれたので良かったです。
昨年まで、喘息予防のため、長男はネブライザー(加圧噴霧式定量吸入器)で朝晩5分の吸入をしていましたが、今年からはアドエアという吸入薬に変わり、これもかなり楽になりました。(パーツを分解して洗うのが大変でした)
長女も、長男ほど重くはありませんが、喘息があるので、予防薬を服用しています。
犬や猫はお迎えできませんが、今は家族で愛くるしいスーちゃんに癒されています。
スーちゃんのお話は次のブログに続きます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。