AIと占い師

四柱推命

AIが身近になり、気軽に相談する事ができる今、占い師の必要性って何だろうと考えています。
そこで「AIと占い師に相談する違い」についてAIに質問してみました。
AIは必ず正確な答えを出してくれるわけではありませんが、今回の質問には的確な回答を、一瞬で出してくれました(AIが出してくれた回答を一部修正して載せています)。

AIと占い師の違い

AI 占い師
仕組み 大量データや統計モデルに基づく 経験と直感、相談者の機微を読み取る
結果の個性 安定していて客観的 占い師個人の価値観や感情的ニュアンスが豊か
アドバイス 一般的な解釈 心理を掘り下げた寄り添い
得意な相談 軽い悩み 深い悩み、精神的サポート
時間・場所 24時間どこでも利用可能 ネット環境や時間の縛り(電話、予約や対面)が必要
費用 無料または低価格 高額になる場合がある

AIは膨大なデータから的確な回答を瞬時に提示してくれて、低コストで、24時間いつでも気軽に相談できるメリットがあります。軽めの質問にはぴったりです。
AIで解決する悩みなら、さくっとAIにアドバイスをもらって解決するのが効率的です。
ただしAIは、個別の状況や人の心の微細な動きを読み取る事は苦手なので、共感力や心理的サポートには限界があります。

一方、占い師はご相談者様の状況や感情面に共感したり、寄り添ったり、背景に合わせたアドバイスができます。
また肯定、共感するだけでなく、吉凶を明確に出して、今後起こり得る状況を予想することもできます。

生年月日と出生時間、出生地を入力しても、AIには四柱推命に不可欠な「格局」が出せませんでした。


通変星の意味合いや、格局や大運などの概念は教えてくれますが、そのものを見極める事はできません。
格局を出して、喜神、忌神を見定めなければ、どの通変星(比肩、劫財、食神、傷官、偏財、正財、偏官、正官、偏印、印綬)、どの五行(木、火、土、金、水)が喜神、忌神になるのかわかりません。
例えば今年2026年(丙午年)の運気を知りたくても「丙は喜神になるのか?忌神になるのか?午は喜神?忌神?」という具合にわからないと言う事になります。
大運などは流派によって異なるものもあるので、インターネット上のデータを扱うAIに四柱推命判断を仰いでも統一性が無い回答になるでしょう。

メリット、デメリットを知り、必要に応じて使い分ける事が大切です。